他社不可案件のご依頼
- 他社診断で費用が高かった、復旧できなかった場合でもご相談ください。
- 単体のハードディスクで他社3日かかって50万、弊社1日で15万、本当によくあるご依頼のパターンです。同じ結果だったとしたら、どちらに頼むかは明白ではないでしょうか。他社に依頼して復旧不可だった案件に関しても、通常費用とは異なりますが、ご依頼をお受けしています。復旧不可案件の再作業はとても難しく、弊社といえども成功率は決して高くはありませんが、可能性はあります。また、上記見積もりでわかるとおり、弊社の再作業の費用が高いとしても、他社の通常費用よりも低いことのほうが多く、再チャレンジされる場合も負担にはなりません。諦めずにご相談ください。
- 費用が高かった納得できる適正価格
復旧されるデータの価値をお客様が金額に換算した場合に、高いか安いかが依頼の目安になりますが、無駄に高いはやはりどの業種にもあるんです。
- 復旧不可だった技術が違えば、結果が違う
当然のことながら、技術と経験で復旧の結果が異なりますが、HPや問い合わせだけではこれは判断できません。再依頼に対応しているかも確認してみましょう。
初期診断時は、必ず「分解しないでください!」と伝えてください
ハードディスクは精密機械です。パーツの交換などをしていない状態であっても、一度分解することで、その後の復旧率が大きく低下します。初期診断は無料の会社が多いですが、診断時にディスクの分解をしてもよいか?と聞かれたら必ず断ってください。
分解までして確認してくれる良い会社ではありません。分解することで確認できるのは、メディア面の損傷だけです。これは経験があれば分解しなくても判断できる内容です。
分解することでその後のお客様の復旧の可能性を限りなく低くする作業となりますので、初期診断時に必ず確認していただきたい項目です。
こんなに違う!
通常復旧と再作業
例)Windows ネットワークディスク 1TB アクセスランプが点滅、共有フォルダにアクセスできない。
ディスク分解によるヘッド交換作業 の対応比較
他社作業 | LIVEDATA | |
---|---|---|
作業日数 | 3日 | 1日 |
通常作業 | 50万 | 15万 |
他社不可案件 | 対応不可 | 30万 |
- 復旧できるかどうかは、エンジニアの腕と経験です。
- 費用、設備、会社の規模は関係ありませんので、正しい判断と選択で賢くデータを復旧しましょう。
他社不可案件費用
- 初期診断費用
- 0円(分解してプラッタ面を確認します)
- 作業費用
- 11,000円(復旧の可否にかかわらずご請求)
再依頼費用
ハードディスク | 220,000円~ |
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NAS Storage | 330,000円~ |
RAIDサーバー | 330,000円~ |
他社通常の復旧費用と変わらない費用で再作業が可能!