緊急のお客様へ
- 今日中、明日までのお急ぎのお客様、スピード復旧はLIVEDATA一択です。
- LIVEDATAのデータ復旧サービスの中で他社との決定的な違いは復旧費用でもセキュリティでもありません、データの復旧スピードです。データ復元の同業者サポートを行っているLIVEDATAにとって、復旧スピードは絶対に欠かせない重要なポイントであり、正確な初期診断とRAIDの分析は業界最速です。現実として、緊急時に業者選択を行う余裕はありませんので、下記ポイントを参考にしてください。
- 技術力正確な診断で効率的
安全でありながら、最低工数でお客様の希望データを復旧するために、正確な初期診断とそれを可能にする技術・経験があります。
- 作業環境5,000個以上のドナーパーツ
ハードディスクのパーツ交換に必要なクリーンブースを秋葉原のラボに完備。ドナーパーツも5,000個以上、すぐに復旧作業にとりかかることができます。
こんなに違う!
通常復旧と緊急対応
例) Windows Server 2003 / SAS 300GB x4 RAID5
ディスク障害発生、ディスク交換後のリビルド中に別ディスクからエラー発生 の対応比較
通常復旧 | 緊急対応 | |
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作業日数 | 2日 | 翌朝10時 |
保存用ディスク | お客様準備 | 無料サービス |
納品条件 | 入金確認後 | 発注書で即納品 |
緊急対応事例
メディア | TS-QVH4.0TL/R6 DT01ACA100 1TB x4 RAID5 |
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障害内容 | 共有ドライブにアクセスできない。 pingは通るが、管理画面にアクセスできない。 |
作業時間 | 9時間 20分 |
金曜 15:32 問合わせの電話
- 「NASにpingは通るが、アクセスできない。急いで復旧したい」との内容で入電。
通常対応:1~3日程度で、緊急対応:復旧までノンストップの夜間作業と復旧費用のお見積り。検討すると電話をおいて30分、他社とも比較した結果、緊急で依頼したいとのご連絡を頂きました。すぐにエンジニアの確保と作業内容の確認、お持込いただくようにお客様にご案内。
金曜 18:51 障害メディアの持込み
- 弊社までメディアをお持込いただき、障害内容のチェックと作業内容のご案内。
また、夜間・緊急時の連絡方法等の確認をして、受付を完了。
データ納品を最優先とするべく、保存用ディスクの無料提供と、お支払い部分の調整を行い、正式にご依頼を頂きました。
金曜 19:30 復旧作業の開始ここまで受付から39分
- ディスク4本に対する物理損傷の確認と復旧を行い、クローンイメージの作成。
イメージディスクから、弊社環境で仮想的にRAIDを構築、損傷したRAIDボリュームの復旧を行い、データのスキャンを開始。
抽出されたサンプルデータを開いて、正常ファイルであることを確認。
ボリュームから全体データを納品ディスクにコピー開始。
土曜 08:11 復旧結果の報告ここまで受付から9時間20分
- 復旧したデータの最終確認を行い、お客様にご報告。
すぐに引き取りにご来社いただけるということで、納品の準備を行う。
障害ディスク、納品用ディスク、ご請求書を準備して、お客様をお待ちします。
土曜 10:10 納品完了ここまで受付から11時間19分
- 復旧されたデータを一通り確認していただき、希望データが復旧されている様子。
自然と笑みがこぼれるお客様と、弊社担当。
準備していたメディア類をすぐに持ち帰り、新しいサーバーにあげるとのこと。
ただ、サーバーの準備が間に合っていないようでした。
緊急対応可能案件
お急ぎの案件には、弊社で対応可能な製品と対応不可能な製品がございます。作業工程がもともと多く、短縮できない作業を含む案件については、緊急対応はご依頼いただけません。
対応可能
- 一般的な物理障害
- RAID障害
- NAS障害
対応不可
- 削除等の論理障害
- メモリー系の障害
- レコーダーの障害
緊急復旧費用
- 初期診断費用
- 0円(時間内受付) /
110,000円(時間外受付)
緊急対応費用
ハードディスク | 220,000円~ |
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NAS Storage | 330,000円~ |
RAIDサーバー | 330,000円~ |
他社通常の復旧依頼と変わらない費用で翌日納品が可能に!